ビュー:

動作
Outlookがセーフモードで起動し、Outlook連携アドインが表示されなくなる。

解決方法
Windows Updateを実行すると、パッチ「KB3114409」がOutlook 2010を破壊し、Connect to Outlookが動作しなくなります。
このパッチは、Outlookがセーフモードで起動しないように設計されていますが、実際にはその逆で、セーフモードでの起動を強制します。

修正するには、Windows Updateのパッチを削除します。Outlook連携をアンインストールして再インストールする必要があるかもしれません。


ご注意:この記事は英語からの翻訳です。この記事に含まれる情報は、オリジナルの英語版製品に基づくものです。翻訳版の記事で使用されている文法などには、細かい誤りがある場合があります。翻訳の正確さを完全に保証することは出来かねますが、ほとんどの場合、十分な情報が得られると思われます。万が一、疑問が生じた場合は、英語版の記事に切り替えてご覧ください。