DocuWare文書は、異なるフォーマット(TIFF、Word、PDFなど)の複数のファイルで構成することができます。これらは文書ページと呼ばれます。このような文書ページ(ファイル)内のページもまたページと呼ばれますが、もちろんファイル内のページです。
例:
DocuWareにスキャンされた3ページの紙文書は、3つの文書ページから構成され、それぞれが1ページのファイルです。文書ページは、DocuWareによって生成されたモノクロTIFFファイルです。
ある文書では、DocuWareによって生成されたモノクロTIFFファイル、3ページのWordファイル、2ページのPDFファイルが一緒にリンクされています。この場合、文書は3つの文書ページから構成されます:
文書
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1.文書ページ |
s/w TIFFファイル |
ページ 1 |
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2.文書ページ |
Wordファイル |
ページ |
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ページ 2 |
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ページ 3 |
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3.ドキュメントページ |
PDFファイル |
ページ 1 |
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2ページ目 |
DocuWareの各文書は、最大999文書ページを持つことができます。
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