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質問:
PostmanでREST APIを使い始めるにはどうすればよいですか?

回答:
DocuWareのREST APIは、これまで以上にアプローチしやすくなっています。以下のガイドを参照して、REST API用にPostmanをセットアップしてください。

はじめに

Postmanダウンロード
REST APIを使用したアプリケーションのテストと構築にお勧めのプラットフォーム

DocuWare's REST API Postmanコレクション

DocuWare関連APIコールの事前設定済みコレクションで、Postmanにインポートすることができます。

Postmanコレクションのインポート

  1. ダウンロードしたPostman Collectionフォルダを解凍します。中に2つの.jsonファイルがあるはずです。
    • 1つは実際のAPIコールのコレクション用のファイルで、もう1つはDocuWare CloudのURL、ユーザー名、パスワードなどの必要な変数を保持する環境です。
  2. Postmanを開き、ワークスペース・エディタの上部にあるインポート・オプションを使用します。

    A screenshot of a computer<br><br>Description automatically generated
  3. 2つのファイルをドラッグ&ドロップするか、手動でダウンロード場所を参照して両方をインポートします。
  4. 両方のファイルをインポートするプロンプトを受け入れます。

環境変数の定義

  1. 左側のEnvironmentsタブを開き、新しくインポートしたDocuWare環境を選択します。
  2. ここで、たくさんの変数があることに気づくでしょうが、ほとんどは使用ケースに特化したもので、今はそのままにしておいてかまいません。重要なものは以下の通りです:
    • ServerUrl(.cloud/.comなどで終わる。- DocuWare/Platformは別の変数に入れます)
    • ユーザー名
    • パスワード
  3. 変更を保存します。

認証の取得

REST APIを使用して認証する方法はいくつかありますが、最も簡単なのはユーザー名とパスワードを使用する方法です。Postmanコレクションでは、これらのすべてに番号が振られているので、簡単な手順で認証を行うことができます:
  1. Postman CollectionのAuthentication/OAuthフォルダを開きます。
  2. 1.Get Responsible Identity Service 呼び出しから開始し、Sendを押します。ServerUrl 変数が正しく設定されている場合、200 レスポンスが返されます:
    A screenshot of a computer<br><br>Description automatically generated
  3. 次に、 2.Get Identity Service Configuration
  4. 最後に、使用する認証方法を選択する。この例では、3.a Request Token w/ Username & Password を使用する。
  5. これで正しく認証され、Postman Collection内の他の様々な呼び出しのテストを始めることができる!

ほとんどのREST APIドキュメントは、Postmanの右側にあるDocumentationタブで直接見ることができます:
A screenshot of a computer<br><br>Description automatically generated

KBAはクラウドとオンプレミスの両方の 組織に 適用できます

注意:この記事英語からの翻訳ですこの記事まれる情報オリジナルの英語版製品づくものです。翻訳版記事使用されている文法などには、細かいりがある場合があります。翻訳正確さを完全保証することは出来かねますがほとんどの場合、十分情報られるとわれます。万一、疑問じた場合、英語版記事えてごください