Scenario:
ドキュメント処理構成を作成中、特定のファイルキャビネットがターゲットファイルキャビネットとして選択できない。ユーザーはそのファイルキャビネットに対する完全な権限を持っており、検索したり、他の機能に使用することができます。
解決方法:
ユーザーはファイルキャビネットに対する権限を持っていますが、見つからないファイルキャビネットのストアダイアログに対する権限を持っていない可能性があります。紛失した各ファイルキャビネットのストアダイアログにユーザー権限を割り当ててください。完了すると、そのファイルキャビネットは文書処理構成のターゲットファイルキャビネットドロップダウンに表示されます。
KBAは、クラウドとオンプレミスの両方の組織に適用できます。
ご注意:この記事は英語からの翻訳です。この記事に含まれる情報は、オリジナルの英語版製品に基づくものです。翻訳版の記事で使用されている文法などには、細かい誤りがある場合があります。翻訳の正確さを完全に保証することは出来かねますが、ほとんどの場合、十分な情報が得られると思われます。万が一、疑問が生じた場合は、英語版の記事に切り替えてご覧ください。