Question:
Connect to Outlookのデバッグログを有効にする方法を教えてください。
Answer:
以下のガイドを参照して、デバッグ関連のエントリをキャプチャするようにロギングを変更してください;
Connect to Outlookのデバッグログを有効にする方法を教えてください。
Answer:
以下のガイドを参照して、デバッグ関連のエントリをキャプチャするようにロギングを変更してください;
- C:◆Program Files (x86)◆DocuWare◆CONNECTtoOutlookを参照し、DocuWare.CONNECTtoOutlook.dll.configファイルを開きます。
- xmlLogTarget 」で検索し、<rules>キーの中にxmlLogTarget値を見つけます。
<rules>
<!--Fatal、Error、Warn、Info、Debug、Trace-->
<logger name="*" minlevel="Error" writeTo="xmlLogTarget" />
</rules><! - minlevelの値をDebugに変更し、変更を保存する。
<rules>
<!--Fatal, Error, Warn, Info, Debug, Trace-->
<logger name="*" minlevel="Debug" writeTo="xmlLogTarget" />
</rules> <!
注:状況に応じて、デバッグ・レベルに加えて、Fatal、Error、Warn、Info、Traceを選択できる。
保存されると、すべてのデバッグ・レベルのエントリが%temp%DocuWareLogsのCONNECTtoOutlook.logファイルに書き込まれます。
KBAは、クラウドとオンプレミスの両方の 組織に 適用できます。
ご注意:この記事は英語からの翻訳です。この記事に含まれる情報は、オリジナルの英語版製品に基づくものです。翻訳版の記事で使用されている文法などには、細かい誤りがある場合があります。翻訳の正確さを完全に保証することは出来かねますが、ほとんどの場合、十分な情報が得られると思われます。万が一、疑問が生じた場合は、英語版の記事に切り替えてご覧ください。