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Question:
ウェブクライアントの診断モードとは何ですか?

Answer:
診断モードはウェブクライアントの機能で、待ち時間の問題の原因を特定するのに役立ちます。有効化すると、トランザクションのたびに、サーバーからの応答を待つためにウェブブラウザが費やした時間と、サーバーから受信した情報を処理するためにウェブブラウザが費やした時間を特定するグラフが表示されます。

ステップ1: DocuWareユーザー名の横にあるドロップダウンの矢印をクリックし、「設定」をクリックします。


ステップ2.診断モードを有効にする]チェックボックスをクリックし、[保存して閉じる]をクリックします。


ステップ3: クエリを実行したり、ドキュメントを開いたりすると、その操作を小さなタスクに分解し、それらのタスクを実行するためにサーバーとWebクライアントの間で費やされた時間を特定するグラフが表示されます。



ご注意:この記事は英語からの翻訳です。この記事に含まれる情報は、オリジナルの英語版製品に基づくものです。翻訳版の記事で使用されている文法などには、細かい誤りがある場合があります。翻訳の正確さを完全に保証することは出来かねますが、ほとんどの場合、十分な情報が得られると思われます。万が一、疑問が生じた場合は、英語版の記事に切り替えてご覧ください。