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質問:
インポート構成を作成する方法を教えてください。

回答:
インポート構成を作成するには、以下のガイドを参照してください;

1.DocuWare Web Clientから、ユーザー名の横にあるドロップダウンを選択し、[環境設定]を選択します。




2. [設定]ページで、[ドキュメント処理] プラグインを選択します。



3. 中央(設定がすでに存在しない場合)またはページの左上(既存の設定が存在する場合)にある[新規構成]ボタンを選択します。


4. ランディング画面の上部で、[フォルダ]オプションを選択します。これにより、インポートジョブから構成が見えるようになります。


5.構成の「ソース」タブでは、以下のオプションが与えられています:

  • 設定のベースとなる「サンプル文書」を選択します。
  • インポート処理中に、このコンフィギュレーションが自動的に選択されるようにします。
  • インポートするファイルの種類を選択します。
  • インポート時にメタデータファイルを使用することができます。
  • サブフォルダからのインポート
  • インポートフォルダに新しい文書がないか監視する頻度をスケジュールできます。

各オプションの右側には、情報アイコン( )があります。このアイコンにカーソルを合わせると、各オプションの詳細情報が表示されます。



6.「ターゲット」タブで、以下を選択できます:

  • 書類の保管場所
  • ドキュメントの保存に成功したらEメールを送信
  • 文書に電子署名を追加



7.設定の「処理 タブでは、以下のオプションが与えられています:

  • ファイルキャビネットにインデックスされる文書の値を選択(保管場所がファイルキャビネットの場合)
  • 自動選択プロセスにおいて、どの一意の値をこのコンフィギュレーション「識別」とするかを選択(ソース・タブで選択されている場合)
  • ある基準に基づいて、メイン文書を複数の文書に分割
  • レターヘッドを文書に配置



8.「権限 タブで、以下のオプションが与えられます:

  • この構成を使用または管理するためのアクセス権をユーザーに与えます。注意: 構成を管理する権利は、使用権を付与するものではありません。




すべての設定が調整されたら、設定に名前が付けられていることを確認し、ページ上部の保存ボタンを選択します。

インポート設定を作成したので、この設定を実行するためのインポート・ジョブを作成する必要があります。インポート・ジョブの作成方法については、以下の記事を参照してください(KBA-36320)。


KBAはクラウドとオンプレミスの両方の組織に適用できる。

注意:この記事英語からの翻訳ですこの記事まれる情報オリジナルの英語版製品づくものです。翻訳版記事使用されている文法などには、細かいりがある場合があります。翻訳正確さを完全保証することは出来かねますがほとんどの場合、十分情報られるとわれます。万一、疑問じた場合、英語版記事えてごください