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動作:
当社のワークフローの1つで、ワークフロー定義にエラーが見つかりました。エラーの根本原因を修正し、新しいバージョンを公開しましたが、タスクを再試行すると、ワークフロー内の該当ドキュメントで同じエラーが継続的に発生するようになりました。
 
解決方法
この動作は、ドキュメントのワークフローインスタンスが以前のワークフローバージョンとまだ関連付けられているために発生しました。このドキュメントでワークフローを再トリガーすることによってのみ、最新バージョンに関連する新しいワークフローインスタンスを作成することができます。ワークフローの変更が登録されているかどうかを確認する場合は、レビュー対象のドキュメントのワークフローインスタンスが、そのワークフローの最新パブリッシュバージョンを使用していることを確認してください。
 
Workflow Controllerの権限を持つユーザーは、DocuWare Web ClientのMonitor Tasksセクションで、ドキュメントワークフローインスタンスがどのワークフローバージョンと関連していたかを確認できます。
 
これは、ワークフローデザイナーでも確認することができます。ワークフローを選択すると、下部ペインに現在ワークフロー内にあるドキュメントと、各インスタンスに関連するワークフローのバージョンが表示されます。
 
 
KBAは、クラウドとオンプレミスの両方の組織に適用されます。
 
ご注意:この記事英語からの翻訳ですこの記事まれる情報オリジナルの英語版製品づくものです。翻訳版記事使用されている文法などには、細かいりがある場合があります。翻訳正確さを完全保証することは出来かねますがほとんどの場合、十分情報られるとわれます。万一、疑問じた場合、英語版記事えてごください。