シナリオ
シナリオ:File Cabinet Eventトリガーを使用したAutoindexジョブが開始されません。 DocuWare.BackgroundProcessService.LongLiving.GenericProcess.logファイルを確認すると 、以下のエラーが表示されます:
"APIに供給されたフォーマット名バッファが小さすぎて、フォーマット名が収まりません。"
解決方法
このエラーは、Autoindexジョブが1分間に数回トリガーされる場合に発生する可能性があります。この問題を解決するには、Autoindexの「Spam-Control」を無効にする必要があります;
シナリオ:File Cabinet Eventトリガーを使用したAutoindexジョブが開始されません。 DocuWare.BackgroundProcessService.LongLiving.GenericProcess.logファイルを確認すると 、以下のエラーが表示されます:
"APIに供給されたフォーマット名バッファが小さすぎて、フォーマット名が収まりません。"
解決方法
このエラーは、Autoindexジョブが1分間に数回トリガーされる場合に発生する可能性があります。この問題を解決するには、Autoindexの「Spam-Control」を無効にする必要があります;
1.DocuWareバージョンの最新アップデートがインストールされていることを確認し、C:◆Program FilesDocuWare ◆Background Process Serviceにあるファイル「DocuWare.BPS.Processes.settings」を開きます。
注:このファイルを変更する前に、バックアップ目的でこのファイルのコピーを作成してください。
2.Ctrl + Fで "SelfTriggeredAmountLimit"タグを探し、値を0に設定する。
3. 最後に、変更を保存し、バックグラウンド・プロセス・サービスを再起動する。完了すると、Autoindexジョブはエラーなく開始されるはずです。
KBAはオンプレミス組織のみに適用されます。
ご注意:この記事は英語からの翻訳です。この記事に含まれる情報は、オリジナルの英語版製品に基づくものです。翻訳版の記事で使用されている文法などには、細かい誤りがある場合があります。翻訳の正確さを完全に保証することは出来かねますが、ほとんどの場合、十分な情報が得られると思われます。万が一、疑問が生じた場合は、英語版の記事に切り替えてご覧ください。